私たちの業務
一般建設業
安心、安全を大切に確実な工事を執り行います。 有資格者もそろっており、工事指定工事店登録もしておりますので、 施工管理から一括してご依頼いただけます。
防水、防食工事
防水改修工事は、既存防水層に対して工法・防水材料の選定が重要です。防水層には耐用年数がありますが、当然ながら建物寿命より長いということはないので、外壁の塗り替え同様、早かれ遅かれ防水改修工事は必要です。新築で行う防水工事と違い、その時の防水層の状態や、工法などをきちんと調査・診断し、リニューアルすることが求められ、材料の選定やどのような方法で改修をするかも重要になっています。
外壁改修工事
雨や風にさらされて劣化する外壁は、劣化が進むと雨漏りなどが発生し、建物全体の耐久性に悪影響を及ぼします。雨漏りが発生して内部まで傷んでしまうと、余計な修理費も掛かってしまう為、耐用年数が過ぎる前に早めのメンテナンスを行ないましょう。10年ごとに外壁のバリューアップをすることで、空室対策や収益改善につながりその先の20年、30年と建物の価値を維持していくことが可能です。オーナーの目線で建物の特性を判断し、適切なアドバイスを行っています。
建物調査
建物、設備の健康状態を専門家の目で診断いたします。建てたとき・買ったときには新しかった建物も、歳月を経るごとに傷みが出てきたりします。 そのような状態を放置してしまうと、耐久性や安全性に影響し、地震・火災などの災害時に思わぬ被害を受けてしまうことも考えられます。建物の性能を維持し長く使い続けるためには適切なメンテナンスを行うことが必要であり、そのためには、現在の劣化状況を把握することが重要です。私たちの建物状況調査は、皆様の大切な建物を長年使用するために行う、建物の健康診断です。
耐震補強工事
地震対策はお済みですか?ご自宅等の耐震改修をご検討されている場合は、はじめに耐震診断を行い、現在の建物の耐震性を把握する必要があります。建物の調査・診断に見落としがあると、工事のムダになりかねません。 当社は、最新の診断技術を採用し、細心の注意を払っています。調査・診断の結果は、長期的な視野にたった分析を行い、「調査・診断報告書」と「長期修繕計画書」を作成。建物の老朽化と機能を延命させ、維持コストを合理的に運用するために大きな役割を果たしています。また、工事中も様々な試験を繰り返し、建物や設備の機能を最大限に回復させることに最善の努力を尽くしています。
屋内、外広告(トータルサイン)
屋外広告は企業や店舗のイメージをダイレクトに伝えます。7名のデザインスタッフが感性の豊かな創作力にて、耐震性も踏まえた強度を考慮して製作しています。また、屋外広告物には防災・景観上の観点から法規・条例により行政への届出制度があり、自分(自社)の建物であっても好き勝手に広告を掲出する訳にはいきません。 都市景観の重要性が叫ばれている昨今、当社は環境に調和した且つお客様のニーズに沿った広告サインプランをご提案させていただきます。